2014年12月12日 星期五

{日本語} 12月4日(木)プチ日本語教師勉強会メモ / {中文}12月4日(四)小型日語教師研習會備忘錄

{日本語} 

一部の意見交換項目だけ書かせていただきます。

●「できる日本語 初級
(1)学習時間
(2)新出語彙
(3)宿題やテストの効果
#註)関連資料:「日本で14人の算数塾(サカモトセミナー)、アジアで1万人規模まで拡大した秘密」
#註-1)[ 関連動画(約4分40秒~13分09秒) ]
#註-2)[ 関連記事(ジャパンブランド、第1回「日本式サービス、強さの秘密」) ]
(4)「話読聞書」

●「みんなの日本語」第 24 課
#註)「できる日本語」での関連学習項目:
 ○「初級 第8課-ST3-3」の「くれます」
 ○「初中級 第8課-ST1-1」の「Vてあげます」
 ○「初中級 第8課-ST1-2」の「Vてもらいます」
 ○「初中級 第8課-ST1-3」の「Vてくれます」

(1)重要な学習項目は?
(2)学習項目の中で、敢えて教えないほうがいいのは?
(3)野口さんのデモ授業
(4)「~をあげます」VS.「~をもらいます」VS.「~をくれます」
(5)「~てあげます」VS.「~てもらいます」VS.「~てくれます」
(6)「行為の授受表現」の導入

(7)第2版での変更{ 初版 → 第2版 }
(7-1)「<て形>+あげます」の提出順番:{ 2番 → 4番 }
(7-2)練習Aの「~てもらいました」と「~てくれました」:第2版では、
 ○「わたしは山田さんに旅行の写真をみせてもらいました。」など
 ○「山田さんは旅行の写真をみせてくれました。」など
(7-3)練習Aの「~てあげました」:第2版では、
○「~カリナさんCDをかして~」
○「~カリナさん駅までおくって~」
○「~カリナさん自転車しゅうりして~」
(7-4)練習C <出張の準備> → <パーティーの準備>
○「…… A:資料は? B:佐藤さんがコピーしてくれました。」
 → 「…… A:名前のカードは? B:佐藤さんに書いてもらいました。」
(7-5)練習Cの「~てくれました」:第2版では、
○「A:ホームステイはどうでしたか。
B:楽しかったです。お母さんはおすしを作ってくれました。
……」

(8)[ みんなの日本語初級Ⅰ 第2版 導入・練習イラスト集 ]の「81番」と「82番」
(9)関連表現など:「みんなの日本語 41 課」

● [ 【台中日本語教師勉強会】第64回 ] での野口さんのデモ授業
●「見える/見えない」や「聞こえる/聞こえない」の導入など

場所:一橋・慶応アカデミー
時間:12月4日(木)10:00~12:00



{中文} 

容我只寫下部分的意見交換項目。

●「できる日本語 初級
(1)學習時間
(2)新出語彙
(3)作業和考試等等的効果

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2014年11月21日 星期五

{日本語} 11月20日(木)プチ日本語教師勉強会メモ / {中文}11月20日(四)小型日語教師研習會備忘錄

{日本語} 

一部の意見交換項目だけ書かせていただきます。

●「みんなの日本語」第 23 課

(1)重要な学習項目は?
(2)学習項目の中で、敢えて教えないほうがいいのは?

(3)文型提出順番
参考資料:以下は、「みんなの日本語初級Ⅰ 教え方の手引き」の見出しなど

 1. <動詞普通形>/<い形容詞>/<な形容詞>な/<名詞>の }+とき、~
 ○導入 V辞書形/Vない形+とき、~
 ○展開1 <いadj>/<なadj>な/<N>の+とき、~
 ○展開2 どうしますか
 ○展開3 V辞書形/Vた形+とき、~
  #註)「できる日本語」での関連学習項目:
 ○「初級 第11課-ST1-4」の「~とき、~ます」
  (イA/Nの/ナAな/V辞書形/Vナイ形/Vタ形)
 ○「初級 第11課-ST1-5」の「どうしますか」
 ○「初級 第11課-ST2-1」の「~とき、~ました」
  (V辞書形/Nの/Vタ形)
 ○「初級 第14課-ST1-2」の「~と言います」

 2. <動詞辞書形>+と、~
 ○導入 V辞書形>+と、~
 ○展開 ~と、~があります
  #註)「できる日本語」での該当学習項目:
 ○「初級 第14課-ST1-1」の「Vると、~」
 ○「初中級 第4課-ST2-1」の「Vると、Nがあります」

(4)第2版での変更{ 初版→第2版 }
(4-1)単語「つまみ」→削除されました。
 #註)練習A「このつまみをまわすと、~」→「これをまわすと、~」
(4-2)練習B-5-2)「これを触ると、~」→「これに触ると、~」
(4-3)問題8の読み物「聖徳太子」の内容変更

(5)生徒の文:「明日のとき、台北に行きます。」

(6)「Vて、V」VS.「Vと、V」
#註)「できる日本語 初級 第14課-ST1-1」の中の文:
「お金を入れて、食べたい料理のボタンを押します。
ボタンを押すと、下から食券が出ますよ。」

●勉強会の進み方

場所:一橋・慶応アカデミー
時間:11月20日(木)10:00~12:00



{中文} 

容我只寫下部分的意見交換項目。

●「みんなの日本語」第 23 課

(1)重要的學習項目是?
(2)在學習項目的裡面,特意不教而比較好的是? 

(3)句型提出順序
参考資料:以下是「大家的日本語-初級(教師用指導書)」的標題等等

 1. <動詞普通形>/<い形容詞>/<な形容詞>な/<名詞>の }+とき、~
 ○導入 V辞書形/Vない形+とき、~
 ○展開1 <いadj>/<なadj>な/<N>の+とき、~
 ○展開2 どうしますか
 ○展開3 V辞書形/Vた形+とき、~
  #註)在「できる日本語」裡面的相關學習項目:
 ○「初級 第11課-ST1-4」的「~とき、~ます」
  (イA/Nの/ナAな/V辞書形/Vナイ形/Vタ形)
 ○「初級 第11課-ST1-5」的「どうしますか」
 ○「初級 第11課-ST2-1」的「~とき、~ました」
  (V辞書形/Nの/Vタ形)
 ○「初級 第14課-ST1-2」的「~と言います」

 2. <動詞辞書形>+と、~
 ○導入 V辞書形>+と、~
 ○展開 ~と、~があります
  #註)在「できる日本語」裡面的相符學習項目:
 ○「初級 第14課-ST1-1」的「Vると、~」
 ○「初中級 第4課-ST2-1」的「Vると、Nがあります」

(4)在第2版的變更{ 初版→第2版 }
(4-1)單字「つまみ」→被削除了。
 #註)練習A「このつまみをまわすと、~」→「これをまわすと、~」
(4-2)練習B-5-2)「これを触ると、~」→「これに触ると、~」
(4-3)問題8的讀物「聖徳太子」的內容變更

(5)學生的句子:「明日のとき、台北に行きます。」

(6)「Vて、V」VS.「Vと、V」
#註)「できる日本語 初級 第14課-ST1-1」的裡面的句子:
「お金を入れて、食べたい料理のボタンを押します。
ボタンを押すと、下から食券が出ますよ。」

●研習會的進行方法

場所:一橋慶應語文短期補習班
時間:11月20日(四)10:00~12:00 

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2014年11月9日 星期日

{日本語} 11月6日(木)プチ日本語教師勉強会メモ / {中文}11月6日(四)小型日語教師研習會備忘錄

{日本語} 

一部の意見交換項目だけ書かせていただきます。

(1)勉強会の進み方

(2)「あげる/もらう/くれる」
(2-1)「できる日本語」の工夫
[ 「できる日本語 初級」別冊29ページ ]
○{私/パクさん}はワンさんに本をあげます。
……
○私は恋人にメールを送ります。
……
○{私/ダニエルさん}はアンナさんにメールをもらいました。
……
○祖母が私に手紙をくれました。
……
(2-2)「あげる/もらう/くれる」の中で一番よく使うのは?次は?
(2-3)中国語訳

(3)「~が~ています」(「ドアが開いています」など)
(3-1)「できる日本語初級」別冊56ページの練習文の中国語訳は?
「道が混んでいます」、「お皿が汚れています」、「ドアが開いています」、「人が倒れています」、「道に財布が落ちています」など
(3-2)授業における訳文の役割
#註)関連資料:「みんなの日本語」第 29 課「Vて形います」(状態)

(4)某大手塾の授業など
(5)初級授業の目標なと
(6)会話授業

場所:一橋・慶応アカデミー
時間:11月6日(木)10:00~12:00



{中文} 

容我只寫下部分的意見交換項目。
(1)研習會的進行方法

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2014年10月28日 星期二

{日本語} 10月23日(木)プチ日本語教師勉強会メモ / {中文}10月23日(四)小型日語教師研習會備忘錄

{日本語} 

一部の意見交換項目だけ書かせていただきます。

●授業の中で、日本事情や日本文化の扱い方

●「みんなの日本語」第 22 課
(0) 重要な学習項目は?

(1)学習項目1:{(これは)[文][名詞(人・物・場所]です}
#註)「できる日本語」での該当学習項目:
「初級 第13課-ST2-1」の「~は [名詞修飾] です」

(1-1)導入
(1-2)連体修飾節の主語を示す助詞は「は」ではなく、「が」
(1-3)第2版で追加した「練習A 1.」:
「子どもがよむ本」、「子どもがよまない本」など

(2)学習項目2:{[文][名詞(人・物・場所]は~}
#註)「できる日本語」での該当学習項目:
○「初級 第13課-ST2-2」の「Vています(装着動詞)」
○「初級 第13課-ST3-2」の「 [名詞修飾] は~」

(2-0)「練習C 1.」:第2版での変更
例)A:「あの人はどなたですか。」
→「あの人はだれですか。」
………
B:「ああ、佐藤さんです。」
→「ああ、佐藤さんです。IMCの人ですよ。

(3)学習項目3:{[文][名詞(人・物・場所]を~}
#註)「できる日本語」での該当学習項目:
「初級 第13課-ST3-1」の「 [名詞修飾] を/Vます」

(3-0)「練習A 4.」:第2版での変更
「~服みせてください。」
→○「わたしはパソコン入れるかばん買いました。」
 ○「わたしはあの眼鏡かけている人知っています。」

(4)学習項目4:{(わたしは)[文][名詞(人・物・場所]が(を)~}
#註)「できる日本語」では、該当学習項目がない   

(4-1)生徒が誤解しやすそうな文:
練習B 6. 3):「会社の人が使う日本語がわかりません。」

(4-2)「練習B 6.」:第2版での変更
○「会社の人が使う日本語がわかりません。」
→「会社の人が話す日本語がわかりません。」 
○「ユーモアがわかる人が好きです。」
→「ユーモアがある人が好きです。」 

(4-3)「練習C 3.」:第2版での変更
○「20歳の誕生日おめでとうございます。」
→「おめでとうございます。」 
○[ポスター]
20さいおめでとう」
→「せいじんしきおめでとう」

(5)学習項目5:{(わたしは)[文(動詞辞書形)][名詞(時間・約束・用事)]が(を)~}
#註)「できる日本語」では、該当学習項目がない   

(6)会話:第2版での変更
○「アパート」→「部屋」 
○「駅から歩いて3分ですから。」
→「駅から10分で、家賃は83000円です。」

場所:一橋・慶応アカデミー
時間:10月23日(木)10:00~12:00



{中文} 

容我只寫下部分的意見交換項目。

●在課程之中,日本情況和日本文化的處理方法

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2014年10月15日 星期三

{日本語} 10月9日(木)プチ日本語教師勉強会メモ / {中文}10月9日(四)小型日語教師研習會備忘錄

{日本語} 

一部の意見交換項目だけ書かせていただきます。

(1)「みんなの日本語」第 11 課:「助数詞」の授業達成目標
------------------------
(2)お勧めの本
「わかりあえないことから」──コミュニケーション能力とは何か(平田オリザ)
[ 参考資料 ]
------------------------
(3)「みんなの日本語」第 21 課

(3-1)<普通形>+思います
#(3-1-1)「意見、感想」と「推量」、どちらから教えますか?

#(3-1-2)「文型 1.」と「練習A 1.」:第2版での変更
{ 初版:「~。」→第2版:「わたしは~。」 }
例)「佐藤さんはゴルフをしないと思います。」→
「わたしは佐藤さんはゴルフをしないと思います。」

#(3-1-3)「について」:この課よりもっと良さそうな教えるタイミングはいつですか?
------
(3-2)「~と言います」
#(3-2-1)「直接話法」VS.「間接話法」

#(3-2-2)「『文』と言います。(直接引用)」:
この課よりもっと良さそうな教えるタイミングはいつですか?
註)「できる日本語」での該当学習項目:
「初級 第14課-ST1-2」の「~と言います」
例)「『おいしい』は英語で何と言いますか。」

#(3-2-3)「<普通形>と言いました。(間接引用)」
##(3-2-3-1)この課よりもっと良さそうな教えるタイミングはいつですか?
註)「できる日本語」では、該当学習項目がない

##(3-2-3-2)第2版での変更
○「文型 2.」と「練習A 2.」:
{ 初版:「AはBと言いました。」→第2版:「わたしはCと言いました。」 }
例)「首相は来月アメリカへ行くと言いました。」
→「わたしは父に留学したいと言いました。」
○「練習B 5.」:
{ 初版:「AはBと言いました。」→第2版:「<有名人>はCと言いました。」 }
例)「ミラーさんはあした東京へ出張すると言いました。」
→「キング牧師は夢があると言いました。」
○「練習C 2.」:
{ 初版:《きのうの先生のお話》→第2版:《さっきの放送》 }

##(3-2-3-3)関連表現:第33課の「~と言っていました。」(伝言)
註)「できる日本語」での該当学習項目:
「初中級 第11課-ST2-1」の「<普通形>と言っていました。」
------
(3-3)「~でしょう?」
(3-3-1)イントネーション
(3-3-2)男性学習者が言った「~でしょう?」に覚えた違和感
(3-3-3)この課よりもっと良さそうな教えるタイミングはいつですか?
註)「できる日本語」での該当学習項目:
「中級 第9課-2-1」の「~でしょう?/~だろう?」
------
(3-4)会話:{ 初版→第2版 }
○「しばらくですね。」→「久しぶりですね。」
○「ぜひ見ないと」→削除されました。
------------------------

場所:一橋・慶応アカデミー
時間:10月9日(木)10:00~12:00



{中文} 

容我只寫下部分的意見交換項目。

(1)「大家的日本語」第 11 課:「量詞」的課程達成目標
------------------------
(2)推薦的書
「わかりあえないことから」──コミュニケーション能力とは何か(平田オリザ)
[ 参考資料(日語) ]
------------------------
(3)「大家的日本語」第 21 課

(3-1)<普通形>+思います
#(3-1-1)「意見、感想」和「推測」,從那個開始教?

#(3-1-2)「文型 1.」和「練習A 1.」:在第2版的變更
{ 初版:「~。」→第2版:「わたしは~。」 }
例)「佐藤さんはゴルフをしないと思います。」→
「わたしは佐藤さんはゴルフをしないと思います。」

#(3-1-3)「について」:似乎比這一課更好的教導時機是什麼時候?
------
(3-2)「~と言います」
#(3-2-1)「直接敘述法」VS.「間接敘述法」

#(3-2-2)「『文』と言います。(直接引用)」:
似乎比這一課更好的教導時機是什麼時候?
註)在「できる日本語」裡面的相符學習項目:
「初級 第14課-ST1-2」的「~と言います」
例)「『おいしい』は英語で何と言いますか。」

#(3-2-3)「<普通形>と言いました。(間接引用)」
##(3-2-3-1)似乎比這一課更好的教導時機是什麼時候?
註:在「できる日本語」裡面,沒有相符的學習項目

##(3-2-3-2)在第2版的變更
○「文型 2.」と「練習A 2.」:
{ 初版:「AはBと言いました。」→第2版:「わたしはCと言いました。」 }
例)「首相は来月アメリカへ行くと言いました。」
→「わたしは父に留学したいと言いました。」
○「練習B 5.」:
{ 初版:「AはBと言いました。」→第2版:「<有名人>はCと言いました。」 }
例)「ミラーさんはあした東京へ出張すると言いました。」
→「キング牧師は夢があると言いました。」
○「練習C 2.」:
{ 初版:《きのうの先生のお話》→第2版:《さっきの放送》 }

##(3-2-3-3)相關表現:第33課の「~と言っていました。」(傳話)
註)在「できる日本語」裡面的相符學習項目:
「初中級 第11課-ST2-1」的「<普通形>と言っていました。」
------
(3-3)「~でしょう?」
(3-3-1)語調
(3-3-2)對於男性學習者說的「~でしょう?」,所感覺到的不對勁
(3-3-3)似乎比這一課更好的教導時機是什麼時候?
註)在「できる日本語」裡面的相符學習項目:
「中級 第9課-2-1」的「~でしょう?/~だろう?」
------
(3-4)會話:{ 初版→第2版 }
○「しばらくですね。」→「久しぶりですね。」
○「ぜひ見ないと」→被刪掉了。
------------------------


場所:一橋慶應語文短期補習班
時間:10月9日(四)10:00~12:00

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2014年10月4日 星期六

{日本語} 9月25日(木)プチ日本語教師勉強会メモ / {中文}9月25日(四)小型日語教師研習會備忘錄

{日本語} 

一部の意見交換項目だけ書かせていただきます。

(1)「みんなの日本語」第 44 課について、
「できる日本語」での扱い方
(1-1)「すぎました」VS.「すぎです」
(1-2)「~をVすぎです」の「を」
(1-3)「すぎです」のイントネーション
(1-4)「意志動詞」VS.「非意志動詞」

(2)台湾人日本語学習者の母語干渉:「九(きゅう)」の発音でわかること

(3)台湾での授業の漢字の扱い方

場所:一橋・慶応アカデミー
時間:9月25日(木)10:00~12:00



{中文} 

容我只寫下部分的意見交換項目。

(1)關於「大家的日本語」第 44 課,在「できる日本語」的處理方法

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2014年9月20日 星期六

{日本語} 9月11日(木)プチ日本語教師勉強会メモ / {中文}9月11日(四)小型日語教師研習會備忘錄

{日本語} 

一部の意見交換項目だけ書かせていただきます。

(1)「みんなの日本語」第 20 課
(1-1)「普通形」VS.「普通体」
(1-2)授業目標設定
(1-3)文型提出順番
(1-4)敢えて学習項目をすべて教えないというやり方
(1-5)単語:○「僕」VS.「わたし」;○「君(きみ)」VS.「あなた」;○「~君(くん)」VS.「~さん」
(1-6)「ううん。」と「行く?」と「食べる?」:「イントネーション」と「拍数」
(1-7)「助詞の省略」
(1-7-1)「だ」の脱落
(1-7-2)省略できない助詞
(1-8)「~てる→~てる」を教えるタイミング
(1-9)会話
○「~国へ帰る?」→(第2版)「~国へ帰る?」
○「どうする?」→(第2版)削除されました。
○「どうしようかな。」→(第2版)削除されました。
(1-10)問題5:「~から。」
(1-11)関連表現
○「~から、~」(「できる日本語 初級 第11課-ST3-1-5」);
○「ケーキ、おいしいから、食べて。」→「ケーキ、おいしい(よ)。だから、食べて。」
<註>参考資料:「だから/から(理由)の混用
○「~けど、~」(「できる日本語 初級 第11課-ST3-1-6」);

(2)「~とき」
(3)「落とす」VS.「無くす」VS.「無くなる」
(4)「~すぎました。」VS.「~すぎです。」

場所:一橋・慶応アカデミー
時間:9月11日(木)10:00~12:00



{中文} 

容我只寫下部分的意見交換項目。

(1)「大家的日本語」第 20 課

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