2014年5月15日 星期四

{日本語} 5月8日(木)プチ日本語教師勉強会メモ / {中文}5月8日(四)小型日語教師研習會備忘錄

{日本語} 

一部の意見交換項目だけ書かせていただきます。

(1)中級クラス
(1-1)学習者の日本語能力レベル差
(1-2)出入り自由のコースデザイン
(註)出る:中級から高級に;入る:初級から中級に
(1-3)「日本語での文法説明」の必要性
(1-4)文法項目の「リストアップ」と「例文探し」
参考資料:日本語能力試験出題基準・文法(2級)

(2)「できる日本語 中級」第1課
(2-1)『日本での留学生向けの「できること」』の扱い方
(2-2)学習項目のグループ分けと説明
(2-2-1)N3相当文型
「~とか~とか」や「~てほしい」など
(2-2-2)N2相当文型
「~上(で)」や「~において/~における」など
(2-3)「書き言葉」VS.「話し言葉」
(2-4)19ページ目
(2-4-1)自然な誘い方
(2-4-1-1)誘いの前置き
(2-4-1-2)「押しの弱い言い方」から「押しの強い言い方」に
(2-4-2)「常体運用能力」と「敬体運用能力」のレベル差
参考資料:「評価基準を考える
(註)口頭表現能力を総合的に評価するOPI(Oral Proficiency Interview)
(2-5)必要性の検討
(2-5-1)作文練習
(2-5-2)文法項目の文づくり練習

(3)「みんなの日本語」第 14 課
(3-1)文型提出順番の変更
先に文型「~ています」を提出したほうがいいのでは?
(3-2)誤用の多い言葉:「手伝いましょうか。」
(3-3)「できる日本語」の工夫
できる日本語 初級」第7課-ST-3
(3-3-1)「チャレンジ」の『①「~ませんか。」から、②「~ましょうか。」に』
(3-3-2)「言ってみよう」の『②「手伝いましょうか。」のイラスト』
(3-4)「A:~はどこですか。 B:~は~で~ています。」という練習を追加したほうがいいのでは?
参考資料:「できる日本語 初級」第7課-ST-3
「言ってみよう」の①「A:~はどこにいますか。 B:~は~で~ていますよ。」
(3-5)関連表現:「電話をしています。」
(註)「電話をしています。」VS.「電話をかけています。」

(4)「中国語母語学習者の日本語授業で、英語で説明するというやり方」の効果
例)「できること」と「can do」

場所:一橋・慶応アカデミー
時間:5月8日(木)10:30~12:00



{中文} 

容我只寫下部分的意見交換項目。

(1)中級班
(1-1)學習者的日語能力等級差別
(1-2)進出自由的課程設計
(註)進:從初級到中級;出:從中級到高級

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