2014年5月29日 星期四

{日本語} 5月22日(木)プチ日本語教師勉強会メモ / {中文}5月22日(四)小型日語教師研習會備忘錄

{日本語} 

一部の意見交換項目だけ書かせていただきます。

以下は、「みんなの日本語」についての話

(1)「~では~」や「~には~」など
(1-1)L18 「日本ではなかなか馬を見ることができません。」
(1-2)L27 「パワー電気では夏休み何日ぐらい取れますか。」

(2)L34 「~とおりに~」の練習方法
「わたしが今から言うとおりに、書いてください。」

(3)「L49 & 50」の扱い方

(4)L6
(4-1)「いっしょに」の用法
(4-2)「~ませんか。」VS.「~ましょう。」

(5)L14
(5-1)「~てください」
(5-1-1)「指示する」VS.「頼む」
(5-1-2)本冊では、「勧める」の練習がない
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(5-2)「て形」
(5-2-1)「て形の歌
(5-2-2)「て形のアクセント」の指導
(5-2-3)アクセント:「て形」VS.「辞書形(L18)」
(5-2-4)アクセント:「て形」VS.「命令形(L33)」
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(5-3)「すみません。あの信号曲がってください。」
(5-3-1)「信号」VS.「信号
(5-3-2)「右」VS.「右
註:「できる日本語」では、「~右曲がってください。」
(「できる日本語 初級」第10課-ST1-4 )
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(5-4)「~ましょう。」の「か」のイントネーション
上昇VS.非上昇
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(5-5)「~止めて~」VS.「~止めて~」
○「あの花屋の前止めてください。」
○「あそこ車を止めてください。」
註:第2版では、「あそこ車を止めてください。」という文がない

場所:一橋・慶応アカデミー
時間:5月22日(木)10:30~12:00



{中文} 

容我只寫下部分的意見交換項目。

以下是,關於「大家的日本語」的話題

(1)「~では~」和「~には~」等等
(1-1)L18 「日本ではなかなか馬を見ることができません。」

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2014年5月15日 星期四

{日本語} 5月8日(木)プチ日本語教師勉強会メモ / {中文}5月8日(四)小型日語教師研習會備忘錄

{日本語} 

一部の意見交換項目だけ書かせていただきます。

(1)中級クラス
(1-1)学習者の日本語能力レベル差
(1-2)出入り自由のコースデザイン
(註)出る:中級から高級に;入る:初級から中級に
(1-3)「日本語での文法説明」の必要性
(1-4)文法項目の「リストアップ」と「例文探し」
参考資料:日本語能力試験出題基準・文法(2級)

(2)「できる日本語 中級」第1課
(2-1)『日本での留学生向けの「できること」』の扱い方
(2-2)学習項目のグループ分けと説明
(2-2-1)N3相当文型
「~とか~とか」や「~てほしい」など
(2-2-2)N2相当文型
「~上(で)」や「~において/~における」など
(2-3)「書き言葉」VS.「話し言葉」
(2-4)19ページ目
(2-4-1)自然な誘い方
(2-4-1-1)誘いの前置き
(2-4-1-2)「押しの弱い言い方」から「押しの強い言い方」に
(2-4-2)「常体運用能力」と「敬体運用能力」のレベル差
参考資料:「評価基準を考える
(註)口頭表現能力を総合的に評価するOPI(Oral Proficiency Interview)
(2-5)必要性の検討
(2-5-1)作文練習
(2-5-2)文法項目の文づくり練習

(3)「みんなの日本語」第 14 課
(3-1)文型提出順番の変更
先に文型「~ています」を提出したほうがいいのでは?
(3-2)誤用の多い言葉:「手伝いましょうか。」
(3-3)「できる日本語」の工夫
できる日本語 初級」第7課-ST-3
(3-3-1)「チャレンジ」の『①「~ませんか。」から、②「~ましょうか。」に』
(3-3-2)「言ってみよう」の『②「手伝いましょうか。」のイラスト』
(3-4)「A:~はどこですか。 B:~は~で~ています。」という練習を追加したほうがいいのでは?
参考資料:「できる日本語 初級」第7課-ST-3
「言ってみよう」の①「A:~はどこにいますか。 B:~は~で~ていますよ。」
(3-5)関連表現:「電話をしています。」
(註)「電話をしています。」VS.「電話をかけています。」

(4)「中国語母語学習者の日本語授業で、英語で説明するというやり方」の効果
例)「できること」と「can do」

場所:一橋・慶応アカデミー
時間:5月8日(木)10:30~12:00



{中文} 

容我只寫下部分的意見交換項目。

(1)中級班
(1-1)學習者的日語能力等級差別
(1-2)進出自由的課程設計
(註)進:從初級到中級;出:從中級到高級

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2014年5月3日 星期六

{日本語} 4月17日(木)プチ日本語教師勉強会メモ / {中文}4月17日(四)小型日語教師研習會備忘錄

{日本語} 

一部の意見交換項目だけ書かせていただきます。

(1)台湾交通事情

(2)「みんなの日本語」第 13 課
(2-1)「場所」VS.「場所
(2-2)「何か(を)」VS.「何
 関連表現:「何
 註:「何も」のアクセントの違い
(2-3)「どこか(へ)」VS.「どこ
 註:例文6、第2版では、
 「冬休みは どこ 行きましたか。
 ……ええ。 北海道へ スキーに 行きました。」という例文になったんですが、
 これは改悪ではないか。
(2-4)「」の用法:
 練習C-1の「~『おはようテレビ』です、今~」
 VS. 第8課例文6の「~古いです、とても おもしろい~」
 関連表現1):第26課文型2の「生け花を 習いたいんです、いい~」
 関連表現2):第1課練習C-1の「失礼です、お名前は?」
(2-5)誤用の多い言葉:「~欲しいですか」;「~たいですか」
(2-6)生徒の文:「あした水泳に行きます。」;「日本へ何に行きますか。」
(2-7)関連表現:「~美術勉強~」VS.「~美術勉強しに~」の練習
(2-8)一冊目が終わった時、復習を行いますか。
 註:台湾版の一冊目は、第13課まで

(3)授業中のギャグ

(4)「みんなの日本語」第 14 課
(4-1)「動詞グループ分けの例外」の扱い方
 註:Ⅱグループの「見ます」や「起きます」など
(4-2)「(Nの)V方」は、「できる日本語 初級」第7課学習項目の一つです。
 註:「読み方」や「作り方」など
(4-3)生徒の文:「電気をあけましょうか。」

場所:一橋・慶応アカデミー
時間:4月17日(木)10:30~12:00



{中文} 

容我只寫下部分的意見交換項目。

(1)台灣交通情況

(2)「大家的日本語」第 13 課

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