2014年8月10日 星期日

{日本語} 7月31日(木)プチ日本語教師勉強会メモ / {中文}7月31日(四)小型日語教師研習會備忘錄

{日本語} 

一部の意見交換項目だけ書かせていただきます。

(1)「みんなの日本語」第 18 課
(1-1)「~できます」(能力)
(1-1-1)「自己紹介」などの場面で、使いすぎの害
(1-1-2)練習の量;「~できます」(能力)VS.「~できます」(可能性)
(1-2)生徒の文:「私の趣味は映画を見ます。」
(1-3)「Vる前に」VS.「Vてから(動作の順序)」
○「Vてから(動作の順序)」:「できる日本語 初級 第12課-ST3-1」
○「Vる前に」:「できる日本語 初級 第12課-ST3-2」

(2)「てから(起点)」
例)林さんがこの会社に入ってきてから、会社の中が明るくなりました
(2-1)関連表現
(2-1-1)「から(原因)」(「みんなの日本語」第 19 課)
例)甘い物をたくさん食べましたから、歯が悪くなりました
(2-1-2)「Vてから(動作の順序)」VS.「Vたあとで」

(3)「できる日本語
(3-1)多人数クラス
(3-2)「ネタバレ」の影響

(4)会話授業における学生の達成感
(5)日本文化イベントのやり方
(6)文法ノート
(7)生徒の文:「調子どうですか。」

場所:一橋・慶応アカデミー
時間:7月31日(木)10:00~12:00



{中文} 

容我只寫下部分的意見交換項目。

(1)「大家的日本語」第 18 課
(1-1)「~できます」(能力)
(1-1-1)在「自我介紹」等等的場面,使用過多的害處

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2014年7月28日 星期一

{日本語} 7月17日(木)プチ日本語教師勉強会メモ / {中文}7月17日(四)小型日語教師研習會備忘錄

{日本語} 

一部の意見交換項目だけ書かせていただきます。

(1)「みんなの日本語」第 17 課
(1-1)「ない形」の練習
(1-2)「~なければなりません」VS.「~ないといけません」
(1-3)「まで」VS.「までに」
(1-4)「<ない形>+なくてもいいです」の練習:「日本と台湾の違い」など
(1-5)「~は(目的語のとりたて)」
(1-5-1)導入
(1-5-2)[ 練習C-3 ]:第2版での変更
(1-5-2-1)[ 例 ]→「名前書いてください。住所書かなくてもいいです。」
(1-5-2-2)[2)]→削除

(2)「みんなの日本語」第 27 課
[ ~ができます ]
○「ここに何ができますか。」VS.「写真はいつできますか。」VS.「友達ができましたか。」
○「できる」の語源
○導入・練習

場所:一橋・慶応アカデミー
時間:7月17日(木)10:00~12:00



{中文} 

容我只寫下部分的意見交換項目。

(1)「大家的日本語」第 17 課

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2014年7月13日 星期日

{日本語} 7月3日(木)プチ日本語教師勉強会メモ / {中文}7月3日(四)小型日語教師研習會備忘錄

{日本語} 

一部の意見交換項目だけ書かせていただきます。

(1)「みんなの日本語」第27課
(1-1)「~しか~」VS.「~だけ~」
(1-2)「~が可能動詞」
(1-2-1)「~が可能動詞」VS.「<辞書形>+ことができる」
(1-2-2)「能力」VS.「可能性」

(2)「みんなの日本語」の中で、教師として、嫌いと思ったのは?原因は?
(2-1)第31課:「~(よ)う(意向形)+と思っています」VS.「~つもりです」
(2-2)第26課:「~んです」など

(3)学生のクラス分け:「文法力」VS.「会話力」

場所:一橋・慶応アカデミー
時間:7月3日(木)10:00~12:00



{中文} 

容我只寫下部分的意見交換項目。

(1)「大家的日本語」第27課

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2014年6月28日 星期六

{日本語} 6月19日(木)プチ日本語教師勉強会メモ / {中文}6月19日(四)小型日語教師研習會備忘錄

{日本語} 

一部の意見交換項目だけ書かせていただきます。

(1)「みんなの日本語」第 16 課
(1-1)文型提出順番
できる日本語 初級」での扱い方
○「Vて、~」:「第9課-ST3-1」
○「Vてから、~」:「第12課-ST3-1」
○「~は~がAです」:「第8課-ST2-2」
○「イAくて、~」・「ナA・Nで、~」:「第8課-ST2-3」
(1-2)「<て形>、<て形>、~」VS.「<て形>+から、~」
(1-3)練習B-2
「6時に起きて、散歩して、それから、朝ごはんを食べました。」の「それから」
註:「そして」VS.「それから」
「できる日本語 初級」での扱い方
○「そして」:「第4課-ST2-6」
○「それから」:「第5課-ST1-4」
(1-4)「~は~が~」
「象は鼻が長い」VS.「象の鼻が長い」
関連表現:助詞「が」と「の」の交換

(2)「みんなの日本語」第 27 課
(2-1)「~が可能動詞」の練習
註1:関連資料-「できる日本語 初中級」の「第1課-ST1-5」(面接)
註2:お勧めの本-「おたすけタスク - 初級日本語クラスのための文型別タスク集
(2-2)「~ができます」の導入・練習
生徒の文:「あそこにラーメン屋さんがありました。」
(2-3)「複合助詞(には・では etc.)」の導入・練習

場所:一橋・慶応アカデミー
時間:6月19日(木)10:30~12:00



{中文} 

容我只寫下部分的意見交換項目。

(1)「大家的日本語」第 16 課
(1-1)句型提出順序
在「できる日本語 初級」的處理方法
○「Vて、~」:「第9課-ST3-1」

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2014年6月9日 星期一

{日本語} 6月5日(木)プチ日本語教師勉強会メモ / {中文}6月5日(四)小型日語教師研習會備忘錄

{日本語} 

一部の意見交換項目だけ書かせていただきます。

(1)「~ば+の~」 例):「~あればの話~」

(2)日本語教師の仕事事情

(3)「みんなの日本語」第 15 課
(3-1)文型提出順番
「~てもいいですか」→「~ないでください」という順にしたほうがいいのでは?
(3-2)「~てもいいですか」VS.「~ていいですか」
(3-3)生徒の文:「この本を貸してもいいですか?」
(3-4)目上の人に対して、文型「~てはいけません」を使っても大丈夫ですか?
(3-5)「~ています」(結果の状態)
(3-5-1)導入方法
(3-5-2)「できる日本語 初級」での扱い方
○「住んでいます」:「第8課-ST1-1」
○「知っています」:「第13課-ST1-2」
○「結婚して/持っています」:「なし」、
但し、「第15課-ST3-1」には、「人が倒れて/並んで/集まっています…」や「電気がついて/消えています…」などがあります。
○「~ています」(職業):「第8課-ST1-4」
(3-6)「食べています」VS.「座っています」VS.「売っています」

(4)「できる日本語 中級
(4-1)生徒の声:「この教科書は難しすぎて…」
(4-2)複文の練習
(4-3)新出言葉の扱い方
(4-4)第 2 課の学習項目
(4-4-2)【2】-1:「~(が)いいんじゃない」
(4-4-1)【4】-2:「~でしょうか」

場所:一橋・慶応アカデミー
時間:6月5日(木)10:30~12:00



{中文} 

容我只寫下部分的意見交換項目。

(1)「~ば+の~」 例):「~あればの話~」

(2)日語教師的工作情況

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2014年5月29日 星期四

{日本語} 5月22日(木)プチ日本語教師勉強会メモ / {中文}5月22日(四)小型日語教師研習會備忘錄

{日本語} 

一部の意見交換項目だけ書かせていただきます。

以下は、「みんなの日本語」についての話

(1)「~では~」や「~には~」など
(1-1)L18 「日本ではなかなか馬を見ることができません。」
(1-2)L27 「パワー電気では夏休み何日ぐらい取れますか。」

(2)L34 「~とおりに~」の練習方法
「わたしが今から言うとおりに、書いてください。」

(3)「L49 & 50」の扱い方

(4)L6
(4-1)「いっしょに」の用法
(4-2)「~ませんか。」VS.「~ましょう。」

(5)L14
(5-1)「~てください」
(5-1-1)「指示する」VS.「頼む」
(5-1-2)本冊では、「勧める」の練習がない
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(5-2)「て形」
(5-2-1)「て形の歌
(5-2-2)「て形のアクセント」の指導
(5-2-3)アクセント:「て形」VS.「辞書形(L18)」
(5-2-4)アクセント:「て形」VS.「命令形(L33)」
---
(5-3)「すみません。あの信号曲がってください。」
(5-3-1)「信号」VS.「信号
(5-3-2)「右」VS.「右
註:「できる日本語」では、「~右曲がってください。」
(「できる日本語 初級」第10課-ST1-4 )
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(5-4)「~ましょう。」の「か」のイントネーション
上昇VS.非上昇
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(5-5)「~止めて~」VS.「~止めて~」
○「あの花屋の前止めてください。」
○「あそこ車を止めてください。」
註:第2版では、「あそこ車を止めてください。」という文がない

場所:一橋・慶応アカデミー
時間:5月22日(木)10:30~12:00



{中文} 

容我只寫下部分的意見交換項目。

以下是,關於「大家的日本語」的話題

(1)「~では~」和「~には~」等等
(1-1)L18 「日本ではなかなか馬を見ることができません。」

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2014年5月15日 星期四

{日本語} 5月8日(木)プチ日本語教師勉強会メモ / {中文}5月8日(四)小型日語教師研習會備忘錄

{日本語} 

一部の意見交換項目だけ書かせていただきます。

(1)中級クラス
(1-1)学習者の日本語能力レベル差
(1-2)出入り自由のコースデザイン
(註)出る:中級から高級に;入る:初級から中級に
(1-3)「日本語での文法説明」の必要性
(1-4)文法項目の「リストアップ」と「例文探し」
参考資料:日本語能力試験出題基準・文法(2級)

(2)「できる日本語 中級」第1課
(2-1)『日本での留学生向けの「できること」』の扱い方
(2-2)学習項目のグループ分けと説明
(2-2-1)N3相当文型
「~とか~とか」や「~てほしい」など
(2-2-2)N2相当文型
「~上(で)」や「~において/~における」など
(2-3)「書き言葉」VS.「話し言葉」
(2-4)19ページ目
(2-4-1)自然な誘い方
(2-4-1-1)誘いの前置き
(2-4-1-2)「押しの弱い言い方」から「押しの強い言い方」に
(2-4-2)「常体運用能力」と「敬体運用能力」のレベル差
参考資料:「評価基準を考える
(註)口頭表現能力を総合的に評価するOPI(Oral Proficiency Interview)
(2-5)必要性の検討
(2-5-1)作文練習
(2-5-2)文法項目の文づくり練習

(3)「みんなの日本語」第 14 課
(3-1)文型提出順番の変更
先に文型「~ています」を提出したほうがいいのでは?
(3-2)誤用の多い言葉:「手伝いましょうか。」
(3-3)「できる日本語」の工夫
できる日本語 初級」第7課-ST-3
(3-3-1)「チャレンジ」の『①「~ませんか。」から、②「~ましょうか。」に』
(3-3-2)「言ってみよう」の『②「手伝いましょうか。」のイラスト』
(3-4)「A:~はどこですか。 B:~は~で~ています。」という練習を追加したほうがいいのでは?
参考資料:「できる日本語 初級」第7課-ST-3
「言ってみよう」の①「A:~はどこにいますか。 B:~は~で~ていますよ。」
(3-5)関連表現:「電話をしています。」
(註)「電話をしています。」VS.「電話をかけています。」

(4)「中国語母語学習者の日本語授業で、英語で説明するというやり方」の効果
例)「できること」と「can do」

場所:一橋・慶応アカデミー
時間:5月8日(木)10:30~12:00



{中文} 

容我只寫下部分的意見交換項目。

(1)中級班
(1-1)學習者的日語能力等級差別
(1-2)進出自由的課程設計
(註)進:從初級到中級;出:從中級到高級

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